高橋君の作業日報

旧型スクロールの本体オーバーホール紹介

  • 2020.11.28

髙橋です。

アネスト岩田製オイルフリースクロールコンプレッサーは、ベアリングを15個使用しており、稼働20000時間でベアリング取替を含むオーバーホール整備が必要となります。

オーバーホール整備は本体交換よりも安価となります。しかし、現行機のEタイプ本体は構造的な問題により、オーバーホール整備を1回しか実施できません。

Cタイプ以前の旧型スクロール本体は、何度でもオーバーホール出来る故障の少ない名機でしたが、本体の製造が終了し部品のみ供給されています。

SL-165C スクロール圧縮機本体分解後

Cタイプ以前のスクロール本体を搭載されている場合は、定期的な整備を実施し、末永く御使用される事をお勧め致します。

関連記事